水虫によるかゆみなどの症状は皮膚科での治療で素早く改善!

婦人

お尻のトラブルへの対処法

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種類別の特徴

痔の症状は、その種類によって異なります。いぼ痔は内側と外側にできるようになり、うっ血して膨らんだものです。この状態は痔の中でも一番多く、排便の時間が長くて強くいきむときに起きやすくなります。内側にできたものに関しては症状はほとんどなく、外側の痔は激しい痛みを伴います。切れ痔は肛門の皮膚が切れた状態となり、固い便を無理に出そうとして起こる可能性があります。この場合の症状は、排便時に激しい痛みと出血があります。あな痔は直腸部分から肛門周辺の皮膚に貫通してしまい、大腸菌などの感染で炎症を起こしてしまっている状態です。肛門周辺が腫れて痛みだし、症状が進むと膿が出るようになります。こうした種類と症状にわかれるため、思い当たる場合は皮膚科で診てもらう必要があります。

一般的な治療

いぼ痔の治療では、内側にできた状態はALTAという成分を注入していぼを小さくしていく取り組みが増えてきました。内側からいぼを切除すると痛みが激しい場合が多く、入院期間が長くなってしまう可能性があるからです。外側の場合は、痛みもさほどないことからそのまま切除していく治療となります。切れ痔の治療は、切れやすい部分の皮膚に別のところから切除した皮膚を移植させる方法が行われます。日本独自の治療内容となり、これを行う皮膚科は多いです。あな痔の場合では、貫通した膿の通り道を閉塞させていく治療となります。皮膚科によって方法は異なりますが、特殊なゴムバンドを貫通した部分に通して縮めて閉塞させる方法があります。治療内容によっては、入院期間が短期または長期になる場合があるので注意しておきましょう。痔は遺伝も関係しますが、普段の生活習慣が影響していることも多いため、改善していかなければいけません。